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資金に関する基本的なあれこれ

多めに準備しておく

いざ開業出来ても、最初から成功するなんていうのは本当にまれなケースなのです。
だいたいどこの会社も軌道に乗るまでには時間がかかり、よく言われるのが三ヶ月が勝負ということです。
なのでそういうことを想定しておき、多め多めに出来れば三ヶ月先の資金は準備しておくのがベストでしょう。

また、三ヶ月ほどあれば仮に途中で資金が足らなくなっても、どこかに借り入れするなどで新たに調達するのが可能です。
正直ギリギリだとそれも難しくなってしまいますので、なにごとも早め早めに準備しておくといいでしょう。
遅くに準備するよりかは、時間的にも気持ち的にも余裕が出来るので、会社自体の経営にも影響はそんなになくなるかもと思われます。

締め日の把握

資金繰りを考えているときには、さまざまな締め日をきちんと覚えておくようにしておきましょう。
その支払いだったり入金の締め日や支払日などたくさんの期日が存在しています。
この辺りをきちんと整理しておかないと後々大変な思いをしてしまうかもしれません。

例えば、売掛金の入金日が従業員の給料日より先なのかや、売り上げ金を前払いしてくれるのかなどの会社だけでなくそこで働いている人たちにも影響するようなことほどしっかりしておくのが重要です。
それが可能なのか、もしくは交渉したら変更も出来なくはないのかということも事前に調べておくようにしておきましょう。
また、一旦決めてしまったら後から取引先を変えるのは難しくなるので、本当に大丈夫なところなのかをしっかり調べてから決めても遅くはありません。


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